前回は、要らないメディアと化しつつあるNHKへの残念さに言及して終わりました。
が、そうは言いながらも実は、このNHKは視ている、というNHKコンテンツが私にはあります。
「NHK World Japan in 18 Languages」というサイトの主にライブ、たまにオンデマンド番組です。
以下にURLを示します。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/

海外出張が多かった頃、ホテルで良く視ていましたが、そのうち日本でも視るようになりました。
NHK・民放、新聞、ネットポータル等の日本語ニュースメディアは報道内容に日本主観の偏向が甚だしく、海外の知人と雑談する際に要らぬ苦労をする事が多いので、私は主に米国のローカルニュース、副次的に米国以外の英語ニュースも合わせて視るようにしています。
これらに更にNHKの英語放送を合わせて視ると、日本という国はそもそも、自国を海外からどのように見られたいのか、という国策的な外交方針も見えてきたりして面白いです。

更に、私には結構論点がズレているように感じられる説明・コメントも多く、逆に重宝しています。
というのは海外の知人との雑談時、相手が私をどのように前提しているのかをある程度予測できます。
日本に住んでいるとあまり感じませんが、一度海外で生活すると、国土を含む全社会資源のオーナーとして未だに天皇が存在する世界的にも割と奇異な部類に日本人が分類されている事に、改めて気付かされます。特に、北朝鮮問題や中国関連の紛争問題の雑談時など、そもそもの前提の違いを感じます。
何が正しいとか間違っているとかは特に思いませんが、国籍を問わず人が人と会話する際の基本マナーとして、相手の考え方を類推する努力位はした方が良いとは思います。

そういう意味では、NHKも良い仕事をしていると思います。
今後も是非、頑張って頂きたいものです。

因みに、私が比較的良く視る米国のローカルニュースは、以下のURLあたりです。

http://www.seattlechannel.org/

http://kdvr.com/

米国以外だと、以下のURLあたりです。

https://www.bloomberg.com/live/asia

http://news.ninemsn.com.au/

国際テロや宗教紛争等、逆の視点を敢えて理解したい時、以下のサイトも視たりします。

https://www.aljazeera.com/

英語を忘れない自己訓練にもなるので、私以外の人にもお薦めです。