2022 NAB Show

今年3月以降の米国では、少なくとも国際展示会の開催可否については、COVID-19の影響は、ほぼ完全に払拭された印象です。
シリコンバレーの光景も、おなじみの101の朝の大渋滞が復活し、オフィスに人が戻って来ており、マスクも政府による着用の義務付けが外れた事もあり、皆マスクなしが常識になっており、すっかりコロナ前の日常の風景に戻っています。
そうした中で来月は、COVID-19前より通信・放送業界全体を通しての大規模イベントの一つであったNAB Showが、Pacific Timeの4/23~4/27の5日間、米国・ラスベガスで開催されます。

しかしながら、我が日本国の出入国規制は相変わらずの厳しさで、現状では行くのはまだしも帰国時の再入国審査が厳しく、かつ入国後も自宅待機等の締め付けが強く、帰国後10~14日間前後は碌に仕事ができない状態が続いています。
現状では、日本企業の殆どが社員の海外出張申請を却下している筈で、そうなりますと、国際展示会で日本からの出張者を見掛ける頻度が激減している現状が、今暫くは続きそうです。

ビジネスの分野で日本が他国から取り残されない為にも、日本にも早く以前の日常が戻る事を祈っています。