旅行商品番号：OSSBN-TOUR-2025-04-001
「NAB Show」は、全米放送協会が主催する世界最大規模のメディア、エンターテイメント、テクノロジーの見本市であり、世界中の企業や団体がさまざまな新製品を展示・発表します。
例年4月に米国・ラスベガスにて開催され、コロナ禍からあけた2024年には世界中から1,300の出展者が集結し、最先端のテクノロジーを披露。世界各国から61,000人が訪れました。2025年は出展者数も来場者数もさらに多くなるものと思われ、ビジネス交渉もさらに活発化するものと期待されます。
コンテンツ制作から配信、管理、デジタルマーケティングに収益化ソリューションまで、コンテンツにかかわる最新のテクノロジーとソリューションが世界中から集結するNAB。特に、放送＆配信業界でも注目を集めている生成AIやクラウド、そして5G関連のソリューションを圧倒的なボリューム感で体験できるのは、NABだけだといえるでしょう。きっと、放送＆配信＆ケーブルテレビ業界に携わる多くの方々にとって有益な情報が見つかるはずです。
会場であるラスベガスコンベンションセンターは、世界最大級であり、膨大な会場を限られた日数で回るのは容易なことではありません。当社では、業界知識はもちろんのこと、現地を熟知した日本人同行者が効率よくご案内いたします。NAB Show入場パスの登録手続きの代行を有償で承ることも可能です。
旅程
| 日程 | 旅程 | 食事 |
|---|---|---|
| 2025年4月6日(日) | ラスベガス（ハリー・リード）国際空港着 ウェルカムディナー＆意見交換会 ラスベガス市中ホテル 泊 | 機 — 夕 |
| 2025年4月7日(月) | NAB Show会場視察 ラスベガス市中ホテル 泊 | — — — |
| 2025年4月8日(火) | NAB Show会場視察 ラスベガス市中ホテル 泊 | — — — |
| 2025年4月9日(水) | 自由行動日 ラスベガス市中ホテル 泊 | — — — |
| 2025年4月10日(木) | ラスベガス（ハリー・リード）国際空港に移動、各々チェックイン、日本へ | — — 機 |
| 2025年4月11日(金) | 日本着 （ご参考・JALの場合、07:00発翌 15:10羽田着/ANAの場合、07:45発翌19:00羽田着） | 機 |
旅行条件
集合地（ゲート空港）: ハリー・リード国際空港（空港コード : LAS）
旅行代金 : Aプラン（往復国際航空券なし）*1 : 400,000円/人
（1名1室、対象国ゲート空港での集合・解散、諸税込）
Bプラン（羽田空港⇔ゲート空港 往復国際航空券込）: 750,000円/人
（1名1室、羽田空港での集合・解散、諸税込）
最少催行人員数 : 15名 最大催行人員数 : 25名 同行添乗員数 : 2~3名
利用ホテル等級： 大手旅行販売サイトの一つであるPriceline社の格付で三ツ星相当以上
参加条件*2：21歳以上の方、パスポート＆クレジットカードの持参必須
申込期限*3：2025年2月17日（月）15:00 まで
*1 国際往復航空券、旅行保険、 NAB Show Exhibits Passは含まれておりません。
*2 ラスベガスのホテル規定により、参加者全員のIDとクレジットカード双方の提示が求められる場合があります。
*3 申込期限前であっても、満員になり次第締切りますのでご注意下さい。
オプション
オプション1 技術調査報告書：代金 : 25,000円（諸税込）
当社では、同行するスタッフが自身の視点から書き出した「調査報告書」を、MS-Word 等の編集可能な形式で、参加者限定で格安にご提供するオプションを準備しています。本オプションをご購入する事で、参加者は当社の「調査報告書」を雛形として適宜加筆修正、煩わしい報告書の作成時間を大幅に短縮できます。
オプション2 未定* ：未定（名所観光、スポーツ観戦 等）
* 内容が決まり次第、お申し込みを頂いた皆様方に、個別にご連絡させて頂きます。
申込フォーム
～申込から渡航までの流れ～
1. 弊社HPの申込フォームから仮申込
2. 「申込書」をメールにて受け取る
3. 申込書提出（ご希望により請求書※を発行可）
4. 申込締切日までにツアー料金入金
5. 「旅行契約書」をメールにて受け取る
6. オンライン事前説明会（渡航の約3週間前頃）
7. 渡航
※請求書について
本旅行商品は当社の米国法人による企画・催行であり、提供されるサービスの内容が日本国外の航空券・宿泊費、交通費、人件費であり、日本国外との取引であるため、日本国の消費税は、適用対象外です。このため所謂日本の「インボイス制度」に対応した請求書の発行は出来ません。
日本のインボイス制度的には非適格ですが、米国法人にて米国書式のinvoice（請求書）、receipt（領収書）を発行する事は可能です。
※申し込むツアー内容が以下の旅行商品情報にお間違いないかをご確認の上、以下のフォームにご入力ください。