よくある質問

催行・不催行の最終判断はいつ頃ですか?

申込期限締切り当日の15:00です。

不催行となるのはどのような場合ですか?

申込者数が最小催行人員数に達しなかった場合、台風・津波・地震・洪水等の天災で展示会が中止された場合、政情不安・テロ等で現地の安全面に無視できない懸念が生じた場合、および、何らかの特殊事情により当社側の同行者候補が不在となった場合などに不催行となります。

宿泊先(ホテル)の確定はいつ頃ですか?

エリア(市・区単位)の特定は申込期限が目安ですが、ホテル単位での特定は出発の7日前迄が目安です。

契約書に申込金との差額が生じるのはどのような場合ですか?

申込から申込期限迄の間に為替や燃油価格に大幅な変動があり、ツアー企画時点の旅行代金を見直さざるを得なくなった場合、又は、申込者の方々の特殊事情やご希望により日数・経路等の諸条件が変更された場合などに差額が発生する事があります。

Webフォームから仮申込した時点で、旅行代金の支払い義務は発生しますか?

仮申込の時点では、支払い義務は発生しません。支払い義務の発生は、本申込の時点です。

旅行代金に海外旅行保険料は含まれていますか?

傷病・物損・紛失・交通機関の遅延による損害等を補償する、いわゆる「海外旅行保険」については、当社の旅行代金には含まれておりません。海外技術調査支援サービスWebサイトの「外部リンク」「旅行保険の手配」の各保険会社の海外旅行保険などを参考に、旅行者ご自身にて適宜手配願います。

申込以外に旅行者自身で手配が必要なものには何がありますか?

日本と渡航先ゲート空港間の往復国際航空券、各国ごとに定められたビザの取得、海外旅行保険、目的展示会の事前登録については、旅行者ご自身にて適宜手配下さい。

旅行先にて、疾病・傷害・手荷物の紛失等が発生した場合はどのような処置が受けられますか?

旅行業者としての常識的な範疇で、同行者が旅行者個人による現地医療機関や警察機構・交通機関窓口等との事務手続き等をご支援します。但し、具体的な補償のグレードは、旅行者個人が手配した海外旅行保険の内容に依存します事、予めご承知置き下さい。

旅行への不参加がやむを得ない場合、第三者へ旅行の権利を譲り渡すことは可能ですか?

第三者への旅行の権利の譲り渡しは認めておりません。不参加がやむを得ない場合には、海外技術調査支援サービスWebサイトの「ダウンロード」の「申込取消申請書」を提出し、旅行申込を取り消して下さい。旅行申込の取消時、「ダウンロード」の「旅行業約款」に定める「別表第一 取消料」の規定に基づき、取消料と振込手数料を差し引いた額の返戻金が旅行者の指定口座に振り込まれます。

旅行契約の解除にはいつから取消料が発生しますか?

現旅行開始日の前日から起算してさかのぼって30日目以降の旅行商品からです。取消料率の詳細については、「ダウンロード」の「旅行業約款」中の「別表第一 取消料」を参照して下さい。

旅行契約を解除する場合、どのような理由であれば返金が可能ですか?

解約に特段の理由は不要です。返金額は、「ダウンロード」の「旅行業約款」に定める「別表第一 取消料」の規定に基づきます。

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