OSSBN E-Commerce 海外技術調査支援

【サービス概要】

海外での様々な国際技術展示会(CES, SCTEなど)への視察企画&催行

–海外勤務 or 海外居住経験者による同行・通訳・運転
–対象国の国内旅程を計画、移動・宿泊を手配
–長年の海外事業経験を活かした合理的な価格設定
–トラベルエージェンシーとして米国CA州にて正規に登録(日本旅行業法の対象外)
–弊社推奨の旅行保険への加入により、国内他社の同種ツアーと同水準の安心・安全をご提供可能
–対象国への往復国際航空券&旅行保険は自前手配
-視察報告書の作成・ご提供(オプション)
-お客様ご多忙時の代理出張(オプション)

​詳細につきましては、各旅行商品のパンフレットを参照ください。

【弊社の強み】

リーズナブルな値段

米国での活動経験による「安い」宿泊、移動の手配ノウハウがあります。現地人材の有効活用により、同行者の渡航費用を抑制、リーズナブルな価格でサービスをご提供します。

専門知識に基づく技術英語能力

情報通信業界での事業経験・人脈を活用し、関連情報を迅速・正確に把握します。業界英語に堪能な専門人材(IT業界ならCTO級)による同行&コミュニケーション支援サービスです。

様々なオプションサービス

参加者が現地に出張することなしに、弊社による調査や交渉の代行も可能です。商材によっては輸出入業務や国際契約実務の一部支援も可能です。

留意事項

-日本と対象国間の往復国際航空券は自身で手配
・特に地方からの参加者には自由度が高くなり、出発空港を成田などに固定不要
・エコノミーorビジネスクラスのチケットクラスを、参加者自身が各自の予算に応じて自由に選択可
-対象国のゲート空港に現地空港集合
-展示会の登録料金は別途費用
-ESTAはご自身で申請
・2025年5月現在ESTAの審査が厳格化されており、拒否される事例が報告されています。その場合はB1/B2(観光・商用)ビザに切り替える必要があり、ビザ発行までに1か月以上かかることがあります。渡航の1か月半前までにはESTAを申請してみることをおすすめします。
B1/B2(観光・商用)ビザに関しては以下の公式に問い合わせ下さい。
■ 米国大使館(東京)
ウェブサイト: https://jp.usembassy.gov/ja/
ビザ申請ページ(Bビザ情報あり): https://jp.usembassy.gov/visas/
電話(ビザに関する問い合わせ)
ナビダイヤル:03-6743-9732(英語・日本語)
※米国総領事館(大阪・福岡・札幌などもあり)
英語の問題などでご自身での申請が困難な方は、以下のような申請代行サービスのご利用もご検討下さい。
■イデア・パートナーズ法律事務所
公式サイト:https://www.usavisa.jp/
■行政書士法人IMS
公式サイト:https://attorney-office.com/

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